毎年5月のゴールデンウィークの頃、さくらんぼの真っ白い花が満開になります。


さくらんぼの花と言うと、ピンク色を
おもいうかべる方も多いようですが、
きれいな真っ白い花なのです。
花が満開になると、美味しい実を
つけてもらうよう家族総出で
受粉作業が始まります。

畑にはハチ箱を設置しているので
ミツバチも受粉に大活躍してくれます。
ハチ箱の下からハチが盛んに出入りしています
さくらんぼ畑に反射シートをしいたり、葉っぱを束ねたりして、
できるだけ太陽の陽にあたるようにします


5月の中旬には小さいながらもさくらんぼの実がつきます。
最初は青くてかたい実も、太陽の光と土の栄養で、つやつやした真っ赤なさくらんぼになります。
もみ殻・米ヌカ・鶏フンなど有機質肥料の土からつくるさくらんぼだから、甘味が強く大粒です。
除草剤を使用しない減農薬栽培で、ミミズや虫が更に肥沃な土にしてくれます。
さくらんぼの畑には、収穫時期以外でも剪定や有機肥料の土作りなど一年を通して作業があります。
実をつけ始める5月からは、風通しや日当たりに特に気をつかいますが、
真っ赤な実にそだってくれるこの時期が生産者の喜びです。

収穫前のさくらんぼは、まさに”樹になるルビー”です。